3D LUT・.cube の適用と書き出し
.cube の適用と書き出し・三線形補間。ブラウザ内処理、送信なし。
他人の LUT を取り込み、自分の色を書き出す。どちらの方向も通っています。
適用は「画像 > カラールックアップ(3D LUT)…」から `.cube` ファイルを選びます。三線形補間により、選択中の画像レイヤーに適用されます。解析は厳格です。ファイルには `LUT_3D_SIZE` が必要で、データ行数はちょうど size³ 行でなければならず、合わなければその場で拒否します。誤って計算した色を渡すより、読まないほうがましだからです。書き出しは「ファイル > 書き出し > カラールックアップテーブル…」です。ドキュメント内の表示中の調整レイヤーすべてを、スタックの下から上の順に恒等カラー格子へ通し、一枚の 33×33×33 の `.cube` に焼き込みます。使い方はこうです。ここでトーンカーブ・レベル補正・色相彩度を使って納得のいくまで調整し、LUT を一枚書き出して、編集ソフトで映像全体に当てる。先に知っておくとよい点が一つ。ドキュメントに調整レイヤーが一つもない場合、書き出されるのは恒等 LUT、つまり何も変えないものです。壊れているのではなく、焼き込むものが無かっただけです。さらに 11 種の内蔵 look プリセット(新規調整レイヤーのカラールックアップ)があり、ティール&オレンジ、色あせたフィルム、ブラックゴールドなどが選べますが、これらは輝度グラデーションによる近似であり本物の 3D LUT ではありません。本物の 3D LUT はチャンネル間の干渉(赤が緑に影響するような働き)ができますが、輝度マッピングにはできません。その効果が要るなら本物の `.cube` を読み込んでください。計算はすべてご自身のブラウザ内で行われ、画像も LUT ファイルもアップロードされません。
主な機能
.cube を適用
三線形補間で選択中の画像レイヤーに適用。形式が違えばその場で拒否します。
33×33×33 の .cube を書き出し
表示中の調整レイヤーを一枚の LUT に焼き込み、編集ソフトへ持ち出せます。
内蔵プリセット 11 種
ティール&オレンジ、色あせたフィルム、ブラックゴールドなど。非破壊なのでいつでも直せます。
ブラウザ内で処理
画像も LUT ファイルもアップロードされません。タブを閉じれば何も残りません。
使い方
- 1 画像を開く画像を読み込み、その画像レイヤーを選択します。
- 2 LUT を適用する「画像 > カラールックアップ(3D LUT)…」から .cube を選びます。
- 3 あるいは自分で調整トーンカーブ・レベル補正・色相彩度の調整レイヤーで納得のいくまで。
- 4 LUT を書き出す「ファイル > 書き出し > カラールックアップテーブル…」で 33×33×33 の .cube が得られます。
よくある質問
- 対応している LUT 形式は?
- `.cube` の 3D LUT のみです。ファイルには `LUT_3D_SIZE` が必要で、データ行数はちょうど size³ 行であること。合わなければ拒否します。`LUT_1D_SIZE` の行は読み飛ばすため、一次元 LUT には対応していません。`.3dl`・`.look`・`.icc` も対応していません。
- 自分で作った色を LUT として書き出せますか。
- 書き出せます。このページで最も実用的なのがこれです。「ファイル > 書き出し > カラールックアップテーブル…」が、ドキュメント内の表示中の調整レイヤーすべてをスタック順に一枚の 33×33×33 の `.cube` へ焼き込み、編集ソフトで映像全体に当てられます。調整レイヤーが一つもない場合は何も変えない恒等 LUT が出ますが、これは不具合ではありません。
- 内蔵プリセットは本物の LUT と同じですか。
- 同じではありません。ここははっきりさせておきます。11 種の内蔵プリセットは輝度グラデーションによる近似で、各画素の明暗で色のグラデーションを引いているだけです。本物の 3D LUT はチャンネル間の干渉——たとえば「赤みのあるシアンだけを青へ寄せる」——ができますが、輝度マッピングにはできません。その効果が要るなら本物の `.cube` を読み込んでください。
- 無料ですか?画像はアップロードされますか?
- 無料・登録不要・回数制限なしです。画像も LUT ファイルもアップロードされません。すべてご自身のブラウザ内で処理されます。
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