カラーパレット・画像から抽出、四形式を相互変換
16 色を抽出・.gpl/.aco/.ase/.act を相互変換。ブラウザ内処理、送信なし。
画像から配色を取り出す、パレットの形式を変える。どちらもスウォッチパネルの中にあります。
「ウィンドウ > スウォッチ」を開きます。パネルのスポイトボタンが現在の画像から配色を抽出し、16 色をスウォッチに取り込みます。方式はメディアンカット量子化です(色空間を、幅の最も広いチャンネルに沿って中央で繰り返し分割し、各区画の平均を代表色とします)。透明画素は除外されるため、透明背景の画像から「黒」が主要色として出てくることはありません。もう一つは形式の相互変換です。読み込みは `.gpl`・`.aco`・`.ase`・`.act` の四種に対応し、書き出しも同じ四種です。つまり Photoshop の `.aco` を GIMP の `.gpl` に、Adobe の `.ase` を `.act` に、いずれの向きにも変えられます。ソフトを乗り換えるたびに色を一つずつ拾い直す必要はありません。スウォッチはブラウザ内に保存され、次に開いたときにも残っています。操作は、クリックで描画色、Alt+クリックで背景色、自分で追加した色は右クリックで削除です。一点はっきりさせておくと、配色生成の機能はありません。一色から補色・三色配色・単色階調のセットを導く類のものは提供していません。カラーパネルは RGB・HSB・CMYK・Lab・グレースケール・Web の六通りの読みを出しますが、配色そのものを考えてはくれません。計算はすべてご自身のブラウザ内で行われ、画像もパレットファイルもアップロードされません。
主な機能
画像から 16 色を抽出
メディアンカット量子化。透明画素は除外し、そのままスウォッチへ。
四形式を双方向に
.gpl・.aco・.ase・.act のいずれも読み書き可。ソフトの乗り換えに手間が要りません。
スウォッチは手元に残る
ブラウザ内に保存され次回も残ります。アカウントは不要です。
ブラウザ内で処理
画像もパレットファイルもアップロードされません。タブを閉じれば何も残りません。
使い方
- 1 スウォッチパネルを開く「ウィンドウ > スウォッチ」。
- 2 抽出するか読み込むスポイトで画像から 16 色。アップロードボタンで .gpl/.aco/.ase/.act を読みます。
- 3 色を使うクリックで描画色、Alt+クリックで背景色、追加した色は右クリックで削除。
- 4 必要な形式で書き出すパネルの四つのボタンが .gpl・.ase・.aco・.act をそれぞれ書き出します。
よくある質問
- 対応しているパレット形式は?
- 四種類です。`.gpl`(GIMP)、`.aco`(Photoshop)、`.ase`(Adobe Swatch Exchange)、`.act`(Adobe Color Table)。四種とも読み書きできるので、どの二つの間でも双方向に変換できます。`.sketchpalette`、macOS の `.clr`、Procreate の `.swatches` には対応していません。
- 画像からの抽出はどういう仕組みで、何色まで?
- 16 色で、メディアンカット量子化を使います。画像中の全色を一つの区画に入れ、最も幅の広いチャンネルに沿って中央で分割することを繰り返し、16 区画になったところで各区画の平均を代表色とします。透明画素は除外されるため、透明背景が「黒」になることはありません。もっと多くの色が要る場合は「画像 > モード > インデックスカラー」を使うと 256 色まで指定できます。
- 配色生成の機能はありますか。
- ありません。一色から補色・三色配色・単色階調のセットを導く類のものは提供していません。カラーパネルは RGB・HSB・CMYK・Lab・グレースケール・Web の六通りの読みを出しますが、配色そのものを考えてはくれません。それが要るなら配色専用のツールをお使いください。
- 無料ですか?スウォッチは消えませんか?
- 無料・登録不要・回数制限なしです。スウォッチはご自身のブラウザのローカルストレージに保存され次回も残りますが、ブラウザのデータを消去すると一緒に消えます。大事なパレットは `.gpl` で書き出して保管してください。
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